【ハッキリ言います。娘1才6ヶ月予防接種は一切してません】 - ふじさわの発酵するおうち　　〜発酵、ときどき旅〜

娘1才6ヶ月。

予防接種は今まで一度もしてません

する予定もありません

保育園入るときも、言われました。

予防接種、してくださいね

増補改訂版もうワクチンはやめなさい予防接種を打つ前に知っておきたい33の真実

ワクチン副作用の恐怖

医者にネグレクトだと言われた

生後6ヶ月をすぎた頃は母体からの免疫力がなくなり、病気をしやすくなるといわれています。

ちょうどその頃、娘は39℃の高熱になり、

慌てて近所の小児科にかけこみました。

医師から、

予防接種はまだやっていないの？

と言われ、

受けるつもりはありません。

とキッパリ言いました。

表情が変わり、医師から、

あなたは医者ですか？

医者から言わせると

それは、育児ネグレクトです。

子供に予防接種を受けさせないと、今後学校に行くと入れない可能性がある。

留学するとなると、予防接種してないと海外にも行けなくなる。

そうなってからは遅いんです。

この子の人生終わりですよ。

あなたがそうさせてるんです。

今すぐ、用意出来るから、今日やれるもの打っていきましょう。

そう言われました。

高熱で病院に行ったのに、無理矢理予防接種をやらせようとする医者。

娘は泣き叫んでるし。

私は、

帰ります。

と言って診察台を後にしました。

怒りというより悲しみがふつふつ沸きあげてきました。

受付で診察券を渡されましたが、

このお医者さんとはお付き合いができませんので、二度と来ません。

これは処分してください。

と受付の方に返しました。

予防接種をしなかっただけで人生終わりって。

どんだけ予防接種信者かい、この医者は。

呆れて言い返せもしませんでした。

予防接種は任意、強制ではない

私の友人に聞くと、

無料だから、やるもんだと思って全部やってるよ～

やらないって選択肢がなかった。

と言っていました。

無料だから、何も考えずにやる人が大多数かと思います。

私は予防接種について、色んな本を読み（否定派、肯定派）

どちらの意見も間違いじゃないと思っています。

絶対受けるべきならいっその事「予防接種法」とか法律を作ればいいのに。

法律を作ってしまうと、副作用で重篤な患者が出た時に訴えられるのは国。

だから法律で義務化できないんです、予防接種は。

それほど、副作用には怖いものがあります。

我が子には受けさせたくない。

将来、重篤な病気にならない身体作りをするのが親の役目。

食事で治せないものは、医者でも治せないと思います。

セカンドオピニオンの重要性

自然食大好きな一緒に働くスタッフ（60代の女性）にこの話をしたら、

実は彼女のお父様が開業医だったことを初めて知りました。

父は、私たち娘には、薬は絶対飲むな！

と言われ、一度も飲んだ事がないし、予防接種もしてないですよ！

でもまだこんなに元気です！

医者だからこそ、薬の怖さを知ってるし、予防接種の怖さを知って、私たちは自然なお手当で何でも治したましたよ。

薬は処方すればするだけ、医者の収入になる。

予防接種なんて、定期的に何度もするし、国から高額なお金が入るんですよ。

だから、むやみやたら薬を処方したり予防接種をとにかく勧める医者はお金目的の人が多いと思います。

本当に患者さんの事を想ってくれるお医者さんだったら、治るまでの生活や食についても指導してくれる。

おすすめの病院を紹介しますよ！

他のお医者さんの意見も聞いてみたらどうですか？

肩の荷がほっとおりました。

彼女に相談できて良かったです。

予防接種したくない派なんて少数だと思います。

話せないからこそ、後押ししてくれた彼女に感謝の気持ちでいっぱいです。

そこから彼女の勧める病院に行くことにしました。

熱でも風邪でも薬は処方してくれません

免疫をつける為に、

薬や解熱剤で無理矢理熱を下げるのば一番ダメ！

免疫力がつかなくなる。

お母さん、見てて辛いかもしれないけど、今お子さんは頑張って菌と戦ってるから、一緒に過ごしてあげてね。

戦いが終われば一段と強い身体になるから。

薬で熱下げちゃダメ！

身体が強くならないよ。

どうしても薬欲しいなら、処方できるけど要らなよね。