【自然のお手当方法 ~子どもの発熱時と甘いお菓子を食べ過ぎた時~】
昨日、保育園にお迎えに行くと、先生から、
さっき、熱が37・7℃ありました。
おうちで様子みてください。
と言われ、
ほっぺが赤くなった娘と帰宅。
元気、元気!
ごはんもいっぱい食べる!
そんな時は、
梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)を作ってこまめに水分補給。
かぜや、せき、
砂糖や甘いものを食べて身体が陰性になったとき、梅醤番茶で中和します。
⭐️この方法こんな方におススメ⭐️
◆旦那の実家で祖父母に大量のお菓子をたべさせられた。
◆ママ友のおうちでスナック菓子を出された
◆知らぬ間に大人の食べ物(味の濃いもの)食べてた
簡単にできておススメ♪
わが家のお茶は三年番茶。
三年間ゆっくりじっくり熟成された味に私も虜です。
使いやすいティーパックを愛用中。
【梅醤番茶の作り方】
まず、鍋でお湯を沸かし、三年番茶を入れ
2分程蒸らします。
刻んだ無添加の梅干しを少し。
本醸造のお醤油を少し。
完成!
1才6ヶ月用に少しアレンジして醤油と梅干しの量を控えめにしています。
娘はこのお茶が大好き!
あまり梅干しや、醤油を入れすぎるとしょっぱくなって飲んでくれません。
様子を見ながら入れましよう。
利尿作用もあり、おしっこと一緒に身体の毒素が抜け、
翌朝、
元気いっぱい!
体温は……
36・7℃
平熱に戻りました。
夜中に大量のおしっこをして、一度おむつ交換してます。
簡単、便利、梅醤番茶ぜひ試してみてください。
まだまだ食医学は勉強中。
いろいろ試しながら、やってみます。
無料だからといって医者に行くのは辞めて、じっくり観察して見守る事が大事。