【1才児の時間の使い方】お昼寝はしっかり取って、ワンオペ育児はするな
我が家には1才5ヶ月の娘がいます。
引っ越しを機に保育園を辞めて、1ヶ月。
現在住んでいる藤沢市は保育園激戦区です。
入園届けは受理されましたが、1ヶ月目はあっさり落ちました。
只今、待機児童ですが、子供との時間を満喫しています。
お昼寝時間は必ずとる
年齢にもよりますが、1才5ヶ月の子供にはお昼寝時間が必要です。
以前通っていた保育園の1日のスケジュールを参考にして、生活を乱れないように保っています。
我が家の1日のスケジュール
7:00 起床
7:30 着替え、朝ご飯
10:00 おやつ
11:30 お昼ご飯
12:15~14:00 お昼寝
15:00 おやつ
17:30 夜ご飯
19:30 お風呂
20:15 就寝
これが毎日のスケジュールです。
お昼寝はなるべく家でさせたいので、お出かけの時は、午前と午後に分けて出かけます。
つまり、我が家のスケジュールの場合、12:15までできることか14:00からできることかで判断します。
天気のいい日はお弁当持って、午前から外で遊び公園や海でピクニック気分でランチ♪
帰ってすぐ、寝かしつけ午後は買い物という感じです。
子供のスケジュールに合わせる大変さ
そりゃ、1日温泉でゆっくりしたいし、映画もみたいし、カフェ巡りもしたいです。
そんな時は旦那さまに頼ります。
1日朝から娘を預けて、夕方には帰り、ご飯は家族揃って食べたら、その後は旦那さまのフリータイム。
夜ご飯が18時には食べ終わりますので、18時からでも、自分時間がもてるので、満喫しているようです。
小さいから出掛けられないは単なる言い訳
私は生後1ヶ月を待ってとにかくいろんなところに出掛けました。
いつも仕事ばかりしていて、産休が楽しくてしょうがなかったのです。
大変は大変です。母になったから故の決断だったのかもしれません。
バックパッカー魂が戻ったのかもしれません。
周りの方の助けが身にしみて有り難く思います。
まとめ
周りに頼ることをしましょう。
母親だけが育児をするのは古すぎる考えです。
旦那さまが帰りが遅いから、仕事が大変だからも言い訳になりません。
子供はふたりの子供です。
話合いをしましょう。
そして大事なのは、普段育児をしない旦那さまはどこゆ何があるかさっぱりわからないから、ふたりで話あって、わかりやすい位置に置きましょう。